世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
なお、素案報告以降、新たに政策決定を取った新規拡充事業につきましては、この後の次の案件での御報告とさせていただきたいと思っております。 一三ページを御覧ください。こちらは日々の暮らしの身近なところで人や支援につながるための在宅子育て支援の充実により、世田谷版ネウボラの深化に取り組むことを図に表したものでございます。
なお、素案報告以降、新たに政策決定を取った新規拡充事業につきましては、この後の次の案件での御報告とさせていただきたいと思っております。 一三ページを御覧ください。こちらは日々の暮らしの身近なところで人や支援につながるための在宅子育て支援の充実により、世田谷版ネウボラの深化に取り組むことを図に表したものでございます。
区共通商品券を積極的に活用し、組織を横断して、各部の新規・拡充事業に使うべきと申し上げてきましたが、省エネ・創エネの上乗せ、マイナンバーカードの申請者への配付に活用すると言います。私たちが求め、提案してきたものも、真摯に受け止める、その姿勢を信頼し、また、歓迎するものです。また、オミクロン株のワクチン接種、予防接種健康被害救済も、当然必要なことです。
3新規・拡充事業、(1)地域福祉推進事業ですが、本会では、中期事業計画で食の支援を重点事業に位置づけ、令和三年度は―二ページにお進みください。令和三年度は食の支援のウェブサイトせたべるを開設いたしました。また、区内の社会福祉法人と連携し、身近な地域で食料の提供を行いました。令和四年度は、区から食の支援について職員体制やストックヤードに対する助成が受けられることになりました。
2番からは新規・拡充事業になります。 (1)再エネ100電力導入サポートプランということで、これ23区初ということでございますけども、一般家庭等向け、商店とか小規模オフィスも入りますけれども、再生可能エネルギー100%由来の電力を導入した家庭や店舗に対して協力金を支給するものでございます。2万円で2年間、合計で4万円の支給でございます。 3ページです。
以上、新規拡充事業は21事業、総額21億893万円余ですが、削減、縮小事業は15億6,753万円なので、5億4,000万円余の財調基金の活用で、これら全て実現できます。基金総額の0.3%、財調基金の1.28%の活用で実現でき、予算総額では僅か0.1%の増額予算です。
特に追加した新規拡充事業、2種類で、子どもの年齢・発達の段階に応じた取組と、あと家庭・地域・学校との協力、連携についての取組と、それぞれについて、非常に特徴的な、また特に力を入れているとかという事業をちょっと教えていただきたいと思います。
6日間の予算審議を通じ、コロナ禍での様々な新しい対策が極めて不十分であり、生きがい奨励金の廃止を正当化するために、各部が積み上げてきた新規拡充事業を、高齢者施策の組替えとこじつけた予算であることも明らかになりました。このままの予算を認めるわけにいかないため、編成替えの動議の提出に至りました。 例年提出しています予算修正とは違い、予算編成替えのため、ごく限られた修正にとどめました。
ですから積極的なということでご評価をいただきましたけれども、目の前のことについては、区内経済の活性化を含む区民サービスの向上、新規拡充事業も80を超える、例年の平均よりも多い数を今回は提案をさせていただいております。そして、歳出で見れば、今お話をした借金を減らすということと、あとは長期的な展望で、2030年、2100年のビジョンをつくる、こういったことも予算に盛り込ませていただいております。
また、区民サービスの向上としても、新規拡充事業が八十八事業ございます。これは、過去十年の平均でいえば八十事業でございますから、そういった新規拡充も例年よりは多く盛り込んでいるということでございます。 また、一方では、将来世代に負担を先送りしないという視点で、借金の額、今年度末で五億円という予定でございます。
私も先日、新年度予算の施策協議会ですか、予算の概要とかそういう新規事業なんか伺いまして新規拡充事業かな、江戸川区としてもこの新年度予算案の中に医ケア児のコーディネーターの配置とか、人工呼吸器の自家発電購入助成というものを盛り込んで、医療的ケア児の方々のケアといいますか、今回総務委員会には防災の対策が求められていますけども、そういう努力をされていると思います。
確かに財政の肥大化を防止し、財政規律を守るためにはペイ・アズ・ユー・ゴーの原則は重要であり、新規・拡充事業につきましては、既存事業のスクラップ・アンド・ビルドによる財源確保等を含め検討してまいりたいと思います。
このときの議論の中でも、「今後の対応」に書いてありますとおり、広報紙面の対応はもとより、各所管部においては、主な新規拡充事業などについては、常任委員会等での事前説明や各議員への情報提供を十分行った上で、広報紙への掲載を行うということを徹底してまいりたいと存じます。
内容といたしましては、主に新年度予算ですとか、新規拡充事業の概要を説明してご意見をいただく、あるいは直近でやりました昨年度、今年の2月に直近でやっておりますけれど、これについては新庁舎建設に向けた現況の説明、それから、今年度行政評価をやる上での説明と依頼をしてございます。
既にご承知のことなので、細かいご説明は省略いたしますけども、一般会計当初予算2,664億円の歳入歳出の内訳と、その右、主な新規拡充事業をSDGsの視点で記載してございます。 また、右下の折れ線グラフは区債と基金の残高で、令和元年度末の主要6基金の残高が2,077億円、区債残高が5億円となっております。以上が今回の財政状況の公表の主な内容で、この後、本庁より5事務で公示いたします。
そのような中、本区では、令和二年度の予算編成において、新規・拡充事業、及び既存事業をSDGsで分類し、「区の事務事業の見える化」、「重点的に取り組むべきテーマの明確化」、「指標に基づいた施策の評価・管理」、経営企画部にSDGs担当を設置し、推進体制の組織改正を実施、斉藤区長が衆議院第一会館で開催された、「世界連邦日本国会委員会総会」で本区のSDGsの取組みを紹介、国連の友Asia‐Pacific、世界連邦
また、本文中にも、緊急対策として、新規拡充事業については、緊急対策事業との表記、現段階で休止、先送り、規模の縮小等の見直しとなる事務事業につきましては、緊急見直し対象事業と記載をしております。 なお、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化することも想定されておりまして、今後、緊急対策及び事務事業の緊急見直しは継続的に実施してまいります。
それから、これも共通していますけど、最後に、この本区でも新年度予算の新規拡充事業などで、その予算再編成の基盤にSDGsということで国連が決めた17項目の目標に基づくSDGsが据えられたわけですけど、私は特に、やっぱり板橋区におけるこのSDGsを見据えた持続可能な区政運営、これ、非常に関心と触発というか、刺激をいただきました。
新規拡充事業がふんだんに盛り込まれた本予算案を一言で表現するならば、「将来を見据えた予算案」であるようにも思います。 私はかねてから、AIやビッグデータに代表されるような新しい技術が自治体に導入されることを期待していました。本区でもこの一、二年の間に新しい技術が導入されるようにもなり、来年度の事業においてはビッグデータという言葉が予算案にも示されています。
では、健康推進課の新規拡充事業のほうを説明させていただきます。 まず、3番の生活習慣病予防となります。予算の概要の81ページのほうをごらんください。 区では、40歳以上の全区民に対して、特定健康診査に含まれない検査項目を成人健診として実施しています。令和2年度からは加齢に伴う難聴の早期発見のために、60歳以上の方に対して、聞こえに不安がある方を対象に、聴力検査のほうを追加で実施いたします。